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「目黒のさんま祭り」が開催される!

1: 2017/09/11(月) 08:10:11.76 _USER9
「目黒のさんま祭り」にぎわう 今年は小ぶりでも脂は十分
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今年で22回目となる「目黒のさんま祭り」が開かれ、訪れた人たちは新鮮な秋の味覚を楽しんでいました。

 祭りでは、岩手県宮古市が用意したサンマ約7000匹が無料で振る舞われました。今年は台風などの影響でサンマの初水揚げが遅れ、宮古市は北海道からサンマを取り寄せました。
 参加者:「5時に起きて7時くらいに到着しました。3時間ちょっと並びました」「おいしいです」
 今年のサンマは例年に比べて小ぶりですが、脂は十分に乗っているということです。会場には大勢の家族連れらが訪れ、家庭ではなかなか味わえない炭火で焼いたサンマの味を堪能していました。

2017/09/10 11:58
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000109708.html

他ソース
目黒のさんま祭り 約7000匹ふるまわれる 東京
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170910/k10011133931000.html

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『東京都』およそ20億円の視察船を建造へ!

1: 2017/09/07(木) 08:20:44.69 _USER9
小池都知事が見直しに言及した、およそ20億円の視察船について、東京都は建造する方針を確認しました。

東京都の視察船をめぐっては、現在の「新東京丸」が老朽化しているとして、東京都はおよそ20億円かけて新しい船の建造を計画し、2015年度の予算から調査費などが盛り込まれていました。

しかし、小池知事は今年5月、「大胆な見直しも必要かと思う」として、発注済みの事業に待ったをかけていました。その後、都が検証したところ、現在の船をそのまま使うと、修繕費がかさむことから、利用者1人あたり平均1万2780円かかるところ、新たに船を建造した場合、夜の運航も可能となって1人あたりのコストが8700円に抑えられると試算、事業の再開を確認しました。しかし、小池知事からはこんな指摘が・・・

「都民のお金を使う観点から言えば、都民の利用が46%って書いてあるが。都民に対してのサービス・視察であり、学んでいただくということで、若干工夫が必要かなと」(小池百合子都知事)

東京都は都民向けの企画などを検討し、現在半数にも満たない都民の利用者を増やしたい考えです。

配信日6日18時12分
TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3149891.html

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『豊島区』池袋駅前の「池袋西口公園」を再開発し、 クラシックのコンサートなどができる野外劇場として整備する計画を発表

1: 2017/09/07(木) 08:49:58.59 _USER9
東京都豊島区は6日、池袋駅前の「池袋西口公園」を再開発し、
クラシックのコンサートなどができる野外劇場として整備する計画を発表した。

2020年東京五輪・パラリンピック前の19年秋の完成を目指す。

00年に放送された人気ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の舞台にもなった公園は、
芸術活動の拠点として一新される。

同日の記者会見で、高野之夫区長は「これまでの池袋のイメージを脱皮して、
オンリーワンのおしゃれな街にしたい」と意気込みを語った。整備費用は今後算出する。

「池袋西口公園」は1990年に東京芸術劇場と一体的に再整備された。
噴水や複数のオブジェ、地元住民らが出資して造ったステージがある。

新たに整備する野外劇場は大小のステージのほか大型ビジョンを備える。
客席は可動式で、立ち見を含めて約1500人を収容。
東京芸術劇場と連携したイベントにも取り組むという。
現在と同様にイベントや憩いのスペースとしても活用し、災害時は救援物資の配給拠点として使う。

豊島区は「国際アート・カルチャー都市」構想を掲げ、文化・芸術イベントを積極的に誘致している。
池袋駅周辺では、東口の区庁舎跡地一帯で1300人収容のホールを含む集客施設を整備しており、
野外劇場と同時期の完成を目指している。

高野区長は「以前から街全体が劇場という仕掛けを考えていた。
五輪・パラリンピックに向け、お客さんを迎えられる都市にしたい」と述べた。

https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00m/010/150000c
http://www.decn.co.jp/?p=93841

池袋西口公園で整備される野外劇場のイメージ図。右奥は東京芸術劇場=東京都豊島区提供
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JR東日本管内で発生した停電の原因は、変電所の作業員の操作ミスだったことが判明!

1: 2017/09/05(火) 15:15:52.96 _USER9
5日午前、JR東日本管内で発生した停電の影響で、複数の路線で一時運転を見合わせたが、停電の原因は変電所の作業員の操作ミスだったことがわかった。

JR東日本によると、午前10時頃から停電の影響で、山手線・京浜東北線・埼京線・高崎線・宇都宮線・湘南新宿ラインの上下線で、最大で40分にわたって運転を見合わせ、一時、混乱する様子も見られた。午前10時40分までに運転は再開されたが、4万人に影響が出ており、午後1時半現在も東海道線などで遅れが出ている。

埼玉県蕨市にある変電所で点検・修繕作業中、作業員が操作を誤り、停電になったという。また、停電のため、JR浦和駅の地下にある発電装置を作動させようとしたところ、煙があがるトラブルも起きた。

配信2017年9月5日 14:19
日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/09/05/07371696.html
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『武蔵野市』吉祥寺南町に開園する予定の認可保育園の開園を延期!

1: 2017/08/30(水) 10:01:50.01 _USER9
東京都武蔵野市の邑上守正市長は29日の定例記者会見で、来年4月に吉祥寺南町に開園する予定の認可保育園について、園児の声を懸念する近隣住民らから理解が得られなかったとして、開園を延期する考えを示した。

市は開園の撤回はせず、来年度中の開園を目指して話し合いを続ける。

市子ども育成課によると、保育園の整備を予定しているのは、吉祥寺駅から徒歩10分ほどの約1400平方メートルの市有地。市は住民から一定の合意を得られれば、保育園の運営経験がある社会福祉法人などを公募し、整備する計画を立てた。

昨年11月からは住民向けの説明会を開催し、理解を求めてきたが、「園児の声がうるさい」などの意見があり、合意形成が難航していた。今年4月1日現在、市の待機児童数は120人(前年比2人減)。

邑上市長は、保育園を整備する方針に変わりはないとしたうえで、「地域の理解なくして保育園は難しいと思うので、もう少し説明したい」と話した。

2017年08月30日 09時22分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170830-OYT1T50006.html

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